真性包茎は包茎手術が必要だと言われている理由

不衛生な状態の真性包茎

包茎手術を受けた方が良い種類として、真性包茎は真っ先に挙げられやすいです。男性器は子供の頃は誰でも亀頭に皮が被った状態ですが、成長するにつれて剥き出しの状態へと変化していきます。ただその変化はある程度外側からの力を加えてあげなければならず、もし剥いた経験がひどく乏しい場合は、被ったまま成長が終わってしまいます。

それが真性包茎で、亀頭と皮の間の隙間には垢が溜まっていきます。しかしそこに手を入れることができないので、不衛生な状態になります。それは炎症を起こしたり性病への発展や、ガンの引き金にもなりかねない危険な状態です。

したがって早急に対処する必要があり、有効的な手段が包茎手術です。真性包茎手術だと内容次第で保険適用できる可能性が高く、皮を自分で剥くことができる仮性包茎と比べて安く済ませられます。そしてそれは言い換えると、保険適用ができるほど健康へのリスクが高いという意味にもなります。

セルフよりは包茎手術の方が無難

真性包茎は包茎手術以外にも、自分で改善する方法がないわけではありません。少しずつ先を広げていきながら、ただ剥いていくというシンプルなものです。それをサポートする道具も市販されています。

しかし何年・何十年と被ったままの状態の皮を亀頭の根元まで下ろすには、長い時間がかかるでしょう。さらに人によってはすでに皮と亀頭が癒着してしまっている場合もあります。その状態で無理に剥こうとすると、組織に傷が付くかもしれません。

また焦って皮が柔軟になっていない状態のままで無理矢理剥こうとすると、カントン包茎になる恐れもあります。そうなると危険度が高くなる上に別の処置も受ける必要が出てくるので、無難に済ませたいのであれば包茎手術を選択しておいた方が良いでしょう。自費診療であればまだ費用削減のために自力での方法を試す価値はあるかもしれませんが、保険が適用できるので包茎治療を選ばない手はないはずです。

まとめ

生活に支障が出ない程度の仮性包茎であればまだしも、真性包茎であればどこに相談してもまず包茎治療を勧められるでしょう。それだけ現状維持するのにメリットがない症状で、時間の経過と共に身体の別の部分に悪影響を及ぼすリスクが高くなっていきます。また性行為に関しても満足しにくい上に、パートナーにまで不衛生が移ってしまう可能性さえあります。そのため真性包茎の症状を持っている人は、包茎手術を積極的に考えてみましょう。

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