いすみ市 筆掛の槙

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いすみ市 筆掛の槙

筆掛の槙は、いすみ市の中心街より南に面する静かな農村地帯の長福寺にあります。

大同2年(807年)に伝教大師最澄の草創と伝えられ本尊は阿弥陀三尊です。この地方では数少ない古刹です。

境内の左手にイヌマキがそびえ、源頼朝がこの寺を訪れた時に、このマキに筆を掛けたといわれ、「筆掛の槙」と呼ばれます。このマキは樹高12m、根廻り4.5m、目通幹囲4.8mの大木で、樹勢は今もかわらず旺盛です。

千葉県の木を象徴し、昭和10年(1035年)10月24日に千葉県の天然記念物に指定されました。

場 所 千葉県いすみ市下布施757
‎連絡先 いすみ市社会教育課 0470-62-2811