長生村 津波供養碑
津波供養碑は、本興寺墓地にあります。総高124cm、幅50cm、厚さ21cmと大きく頭部は山型、代表的な板状供養碑です。台石は地下に埋没しております。
一松卿初崎村浦の名主・東条市郎右衛門が一族の水死者の冥福を祈って建立しました。紀年銘はないが、周囲の同型の供養碑から宝永(1704年~1710年)か正徳(1711年~1715年)の頃の建立といわれています。18人の法名が刻まれなかでも子供の法名が多いです。裏面には津波の状況が刻されていて貴重です。一松地域では元禄16年(1703年)11月の津波の被害は甚大でした。
場 所 千葉県長生郡長生村一松丙301 本興寺
連絡先 長生村生涯学習課 0475-32-5100
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