匝瑳市 飯高檀林跡
飯高檀林跡(いいだかだんりんあと 飯高寺[はんこうじ])は、天正8年(1580年)から明治7年(1874年)まで294年にわたって法華宗(日蓮宗)最古、最大、最高の学問所がおかれた寺です。
檀林とは栴檀林の略語で、僧侶の集まりを栴檀の林にたとえ、寺院の尊称であると共に仏教の学問所を意味します。最盛期には600~800人の学僧が集まり、多くの名僧を輩出しました。廃檀当時のまま保存され、その中の総門、鼓楼、鐘楼、講堂は国指定の重要文化財、境内全体が千葉県の史跡に指定となっています。
天正19年(1591年)に徳川家より日蓮宗の根本檀林として公認され、特に家康の側室「お万の方」の信仰が厚かったとされています。境内には、「お万の方」お手植えの楓があり、秋には紅葉、裏庭の牡丹は5月の連休ごろ見頃となります。
交 通 匝瑳市内循環バス 豊和・飯高循環 飯高檀林入口下車
場 所 千葉県匝瑳市飯高1789 飯高寺
連絡先 匝瑳市役所産業振興課 0479-73-0089
HOME


