九十九里町 徳富蘆花 詩碑

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九十九里町 徳富蘆花 詩碑

九十九里町は非常に文化人とのつながりが深いところです。有名な詩碑が町内に3つあります。

そのうちの一つが 豊海海岸の波乗り道路沿いにあります。 「不如帰(ほととぎす)」などで知られている文豪、徳富蘆花の随筆の碑です。

この詩碑は、「新春」の一節を刻んだもので、昭和60年(1985年)に豊海海岸の波乗り道路沿いに建立されました。徳富蘆花は、大正6年(1917年)の春から夏にかけて粟生納屋の中西氏所有の別荘、茉莉舎に滞在し、大正時代の九十九里浜のくらしを忠実に繊細な筆で綴りました。

句は『新春 徳富健次郎 九十九里茉莉舎 約七千里の海岸線を…』からはじまり、『粟生の小松原の中にある中西君の別荘茉莉舎を借りて、其處を私の書斎にあてました。』で終わります。

場 所 千葉県山武郡九十九里町粟生納屋地先
‎連絡先 九十九里町教育委員会 0475-70-3193