九十九里町 善福寺 石造金剛力士像阿吽(あうん)一対
町指定文化財金剛力士像は、宝暦10年(1760)江戸松屋町の石工上総屋仁兵衛の作で、古文書によれば、宝暦6年、粟生の表飯高十兵衛が蒲沼宮免(かばぬまみやめん)の収益を資とし、不足金8両を助成して造立したが、十兵衛の名を刻して第六天に奉納したため、村内から苦情が出、台座の文字を「惣氏子、助力願主飯高氏」と刻みなおして決着したという。金剛力士像は寺門の左右を警護することから、後に別当の善福寺に移され、近年の寺堂改修の際、現在位置に安置されたものです。
また、「いぼとり仁王」とも呼ばれ、村民から崇められてきたといわれています。
場 所 千葉県山武郡九十九里町粟生1125
連絡先 九十九里町教育委員会0475-70-3193

町指定有形文化財
石造り金剛力士像阿吽一対
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