いすみ市 行元寺
行元寺は、嘉祥2年(849年)に慈覚大師によって伊東大山(大多喜町)に草創されましたが幾度となく戦禍に遭遇して、天正14年(1586年)6月に現在地に移築しました。
本多氏の信仰を集め、徳川家の庇護のもと10万石の処遇を受け、檀林として末寺が100寺を有し人材育成と芸術、文化向上に努めてきた寺として知られています。
この行元寺にある江戸時代後期の彫刻師、武志伊八郎信由、通称「波の伊八」の作品で、「波と宝珠」の彫刻は、一説によると葛飾北斎の『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』の元になったとも言われています。
場 所 千葉県いすみ市荻原2136
連絡先 行元寺 0470-86-3816
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