一宮町 東浪見甚句
東浪見甚句は、九十九里沿岸漁民の間で歌われました。江戸時代中期以降から昭和の初め頃までイワシを捕る地曳網漁が盛んでイワシの豊漁とともに漁民が歌った 「二上り甚句」です。かつては大漁祝いの席に海の安全と次の大漁を祈って歌われました。漁民の心情をよく表しています。
昭和38年(1963年)東浪見甚 句の名で披露され一躍全国的に有名になりました。現在、保存会の人たちにより歌と踊りが伝えられています。東浪見の釣地区集会所近くに「東浪見甚句発祥の 地碑」が建てられています。
場 所 千葉県長生郡一ノ宮町 東浪見地区他
連絡先 一宮町商工観光課 0475-42-1425

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